受け継ぐのはサイトだけではなく
単純に良いサイトをもらえれば、必ずうまくいくとはいえないところもあるわけで。
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2006年12月19日(Tue)
受け継ぐのはサイトだけではなく
集客がうまくできている。
売上も伸びている。 ブランドも確立している。 こういう素晴らしいサイトが諸事情により、譲渡先を探さざるを得ないということが、世の中では度々起きています。 そして、サイトキャッチャーに持ち込まれるわけです。 もちろん、この手のサイトはたいていすぐに譲渡先が決まります。 当たり前といえば、当たり前ですね。 では、このサイトを譲り受けた方が、今まで通りの好調を維持できるのか? 実のところ、必ずしも全員が全員うまくやれるとは限りません。 サイトの成否は、運営者の能力に左右されるところが大きいからです。 では、経験不足で運営能力にあまり自信がない人は、サイトの譲渡をすべきではないのか? それがそうでもありません。 なぜなら、成功しているサイトはそれ自体が成功するノウハウの固まりですし、サイトの元のオーナーは、そのサイトでの成功も失敗も知り尽くした最高のコンサルタントだからです。 事実、サイトを譲り受ける際に、丸々1週間ほど時間をとって引き継ぎを行ったり、サイトの譲渡とは別にサイトの運営に関して、数ヶ月単位でのコンサルタント契約を締結するといったことはよく行われています。 良質なサイトのオーナーさんほど、サイトに対する愛着が強いので、協力的なことが多いようです。 M&Aのときによく使われる「時間を買う」という言葉には、こうした成功ノウハウ確立の時間を買う側面があることもお忘れなく。 人によるのですが、サイトの構築にかかる時間よりもこちらの時間が買えることの方が、はるかに大きな価値があるでしょう。 |
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カレンダ
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