待っていたのは悲劇…






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2006年10月12日(Thu)
待っていたのは悲劇…
行ってきました、鈴鹿で行われるおそらく最後のF1日本グランプリ。

先週木曜日に自分が書いたブログを読んでみると、最後の鈴鹿と
最後のミハエルを見届けることを本当に楽しみにしていた自分がいて
あの頃は幸せだったなー…、としみじみ思ってしまいます。

そう、ご存知の方も多いと思いますが…。
鈴鹿で待っていたのは、絶対にあってはいけない悲劇だったのです。



土曜日の予選を終えた時点では、ミハエルとフェリペ・マッサの
フェラーリコンビが他を圧倒し、世界中のhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%A3%A5%D5%A5%A9%A5%B7たちは
かなり楽な気分で日曜日の決勝を迎えたはずです。

ただ、友達とも話していましたが、過去の鈴鹿の予選では何も
起こらなかったことが一度もなかったので、今回何もアクシデントが
なかったことがとにかく怖くて、「決勝で何か起こりそうだね」と
何度も話していました。


迎えた日曜日の決勝。

序盤から早くもミハエルの相方のマッサに軽いアクシデントが起こり
全くペースが上がらず、あっという間にライバルに抜き去られます。

そして前半で最もイヤなシーンだったのが、アルバースという
下位チームのドライバーのマシンが走行中に突然バラバラに砕け
コース上にはその破片が飛び散ってしまいました。
こういう時は誰かが必ず破片を拾ってトラブルに泣かされるので
ずっと祈っていました、「ミハエルだけには何もありませんように」。

その後は何事もなくレースが進み、レース終盤に差し掛かるにつれて
ミハエルの勝利は確実なものになりつつありました。


そんな、磐石な状態で迎えたミハエル二度目のピットストップの直後。
トップ独走の36週目…。

ミハエルのマシンから白煙が上がっているのを見た瞬間
全身に変な痛みが走って、体が固まってしまいました。

マシントラブルによる突然のリタイア。
これにより、トップに立っていた総合チャンピオン争いからも脱落し
彼の最後の鈴鹿は一瞬にして終わってしまいました。



人生って難しいなー…。
これが今回のたったひとつの感想です。

あの瞬間、自然に涙が出ていました。
公の場で泣いたのは初めてかも。



家に帰り、録画していたレースを観たら、リタイアした直後の
ミハエルがピットに戻ってきて、その場にいた全員と笑顔で
抱き合っていたシーンを観ることができました。

その光景だけが、唯一の救いです。



これで、鈴鹿でのF1もミハエルも、二度と観ることはできません。
トラウマになるようなとんでもないインパクトを残し、終わりました。

生きているうちに一回は彼と同じくらい愛せるスポーツ選手と
出逢うことを楽しみに、10月22日のミハエル最終戦@ブラジルを
泣きながら観たいと思います。



長いなー、何のブログだっけ?、これって。
同様に何のブログだっけ?、きっこのブログって(10月9日分)。


   


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カレンダ
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